たんごくんママの、日々、つれづれなるままに

1児のワーキングママです。子育て、仕事、自分や大切な人達、大好きな物や、日常の出来事についてつらつらと語っていきます。

大好きな曲を、ピアノで上手に弾きたい!どうすればいい?

たんごくんママです。

 

今年は物凄い酷暑でしたねぇ。昨日と今日は素晴らしい秋晴れでしたが、明日以降はまたすっきりしない天気になるそう。

 

朝晩の気温が下がってきて、やっと秋が近づいてきたなと感じます。

 

秋といえば、「食欲の秋」「芸術の秋」「読書の秋」・・・。

 

たんごくんママは、子供の時からずっとピアノを続けてきました。大学で音楽を勉強して、ピアノの先生をしていたこともありました。今でも、気になる曲を弾いたり、学生の時に弾いた曲を改めて弾いてみたりします。

 

 

 

時々弾いているマイブームの曲

 

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今現在、たんごくんママのマイブームは、

震災応援ソングの「花が咲く」、

ジブリ映画『風立ちぬ』の最初に流れる「旅路」、

ジブリ映画『かぐや姫の物語』のテーマ曲「いのちの約束」、

ショパン作曲のピアノ曲の『バラード1番』です。(この曲は、平昌オリンピック、フィギュアスケート男子シングルで金メダルを取った羽生結弦選手が、ショートプログラムで使用した曲です。)

 

仕事と家事の合間に、時間を何とか作って、時々弾いています。

 

心に染み渡る・・・涙がにじんできます。うーん、みんな、いい曲だなあ。

 

好きな曲を弾くのって、難しいし大変だけど、楽しいですよね。

 

大好きな曲を弾きたい!難しいけど頑張る・・・

 

20年以上前、ピアノの先生をしていた時、「先生、私のこの曲を弾きたい!難しいけど、どうしてもこの曲が弾きたいの」と言って、自分から楽譜を持って来た生徒さんがいました。

 

弾きたいと持ってきた楽譜はJ‐popで、生徒さんにはまだまだ難しく、楽譜を見せてもらったとき、正直、「これは弾けないな。無理だな。」と思いました。

 

でも、生徒さんはそれが弾きたくて弾きたくて仕方ないようで、「この曲を弾くためにピアノを習ったの!」とまで言います。

 

「そこまで言っているのだから、何とかしてあげないと、この子、ピアノが嫌になっちゃうかも。」と、たんごくんママは思い、

 

生徒さんに「この曲を弾こうと思ったら、時間はかかるよ。時間がかかっても、がんばれる?」と聞くと、「がんばれる!」と即答・・・。

 

弾けるようになるために取り組んだ3つの方法

 

そこで、たんごくんママは、大好きな曲を弾けるようになってもらうために、以下の3つのステップで取り組んでいきました。

 

①楽譜を大胆に少ない音に改造する。

➁少しづつ音を増やす。

③元の楽譜に近いものに仕上げる。

 

 

①楽譜を大胆に少ない音に改造する

まず、右手はメロディーですね。難易度が上がるとメロディーが一つの音ではなく、ふたつの音だったり、和音だったり、オクターブだったりします。

 

が、たんごくんママはメロディーを一つの音のみにします。そして、つまったり止まったりしないで弾けるまで、がんばって練習してもらいます。

 

右手がすらすらと弾けると、左手と合わせるときに合わせやすくなります。

 

レッスンの時には、生徒さんが右手で弾くメロディーに、必ずたんごくんママが伴奏を付けていました。右手でメロディーを弾くだけでは退屈だし、伴奏を付けると、出来上がりの曲のイメージを感じてもらえるので。

 

➁少しづつ音を増やす

右手のメロディーが弾けるようになったら(一つの音でOK)、左手を合わせます。

 

左手の音も最初は、一つの音にします。「左手の一つの音」は、コード(和音)の一番下の音(ルート・根音)です。右手のメロディーに、左手のコード(和音)の一番下の音(ルート・根音)を合わせます。

 

これがスムーズに弾けるようになったら、左手をコード(和音・3つないし、4つの音)にします。右手でメロディーに、左手のコード(和音)を合わせます。

 

ここまでくると、ずいぶん曲らしくなってくると思います。音の響きが曲そのものに近づいてくるので、弾いててだんだん楽しくなってくるのではないでしょうか。

 

右手のメロディーと左手のコード(和音・3つないし4つの音)がすらすらと弾けるようになるまで、がんばります。

 

③元の楽譜に近いものに仕上げる

右手のメロディーと左手のコード(和音・3つないし4つの音)がすらすらと弾けるようになったら、いよいよ、元の楽譜に近づけていきます。

 

右手は、元の楽譜に沿って音を足していき、元の楽譜に近いものに仕上げていきます。

 

左手のパートは、元の楽譜の通りに弾きます。左手のパートは、コード(和音)の音で書かれているので、コードがスムーズに弾けるようになっていれば、ずいぶん弾きやすくなっていると思います。

 

 半年後、生徒さんは弾けるように・・・!

 

・・・・・こんな感じで、生徒さんは半年間、がんばりました。地道な練習が長く続いたので、途中で飽きてしまわないか心配しました。

 

でも、飽きることなく、一生懸命練習してきてくれました。

 

そして、半年後、生徒さんは、見事に、ほぼ楽譜に近い形で弾けるようになりました。生徒さんの弾いているときの表情やピアノの音が生き生きとしていて、たんごくんママはとても、嬉しくなりました。

 

ピアノを弾きながら、生徒さんとの充実したレッスンの日々を思い出しました。充実したレッスンを思い返していると、何かに夢中になる一生懸命になる体験は、人生の宝物なんだなと、改めて感じました。

 

ワーキングママは自分の時間を作るのも、一苦労ですよね。このブログも、食事の片づけを少し明日にまわして、何とか時間を作って書いてます(笑)

 

仕事に家事に子育てにフル回転のワーキングママは、皆さん一生懸命でがんばり屋さんの方ばかりです。たんごくんママは、そう確信しています。

 

お互い頑張りましょうね。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

 

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